自分に合った歯ブラシの選び方🪥

毎日使う歯ブラシですが、「何となくいつも同じものを選んでいる」という方も多いのではないでしょうか。

実は、歯ブラシは歯並びや歯ぐきの状態、お口の大きさ、磨き方の癖などによって、合うものが異なります。

今回は、歯ブラシを選ぶときのポイントをご紹介します。

1.毛のかたさは「ふつう」が基本

歯ブラシには「やわらかめ」「ふつう」「かため」などがあります。

一般的には「ふつう」が使いやすいですが、歯ぐきが腫れている方や、歯みがきのときに出血しやすい方には「やわらかめ」が適していることもあります。

一方で、かための歯ブラシで力を入れて磨くと、歯ぐきや歯の表面を傷つけてしまうことがあります。

「しっかり磨こう」とするあまり、強い力でゴシゴシ磨かないことも大切です。

2.ヘッドの大きさも大切です

歯ブラシの先端部分を「ヘッド」といいます。

お口が小さい方や、奥歯まで歯ブラシが届きにくい方には、小さめのヘッドが使いやすい場合があります。

一方、大きめのヘッドは一度に広い範囲を磨くことができますが、細かい部分には届きにくいことがあります。

特に一番奥の歯や、歯並びが重なっている部分は磨き残しが起こりやすいため、ご自身のお口に合った大きさを選ぶことが大切です。

3.歯並びによって選び方が変わることも

歯並びに凹凸がある場合や、被せ物・ブリッジなどが入っている場合は、通常の歯ブラシだけでは十分に汚れを落としにくいことがあります。

そのような場合は、毛先が細い歯ブラシや小さめの歯ブラシに加えて、タフトブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスなどを併用すると効果的です。

「歯ブラシだけで全部きれいにしよう」と考えるよりも、磨きにくい部分に合わせて道具を使い分けることがポイントです。

4.歯ブラシはどのくらいで交換する?

歯ブラシは、毛先が開いてきたら交換のサインです。

目安としては1か月程度での交換がおすすめですが、毛先が早く開いてしまう場合は、歯みがきの力が強すぎる可能性もあります。

新しい歯ブラシでもすぐに毛先が広がってしまう方は、磨き方を一度見直してみてもよいでしょう。

自分に合う歯ブラシが分からないときは

ドラッグストアなどにはたくさんの種類の歯ブラシが並んでいるため、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も少なくありません。

大滝歯科医院では、定期メンテナンスの際に歯科衛生士がお口の状態や磨き方を確認し、患者さまに合った歯ブラシや歯間ブラシなどをご提案しています。

毎日の歯みがきは、むし歯や歯周病を予防するための大切な習慣です。

ご自身に合った道具を使うことで、毎日のセルフケアをより効果的にすることができます。

「今使っている歯ブラシが合っているか分からない」
「奥歯がうまく磨けない」
「歯間ブラシのサイズが分からない」

など、気になることがありましたら、定期メンテナンスの際にお気軽に歯科衛生士へご相談ください。

For each and every 一人ひとりに合わせた最善の歯科治療を

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